鱸のカルトッチョ


いわゆる「紙包み焼き」になります。
ちょっと難しそうなイメージがあり手をつけて
なかったのですが、やってみると意外と簡単、
ホイル焼きの延長のような料理です。
そして密封された中で調理が進むので、旨みが外に
逃げないという良さもありますね。
確かにシンプルに美味しかったです。
特に紙を開けたときの立ち上る香りが
たまりませんでした。